今日も天気は快晴、
エクスプレスチェックアウトで、
スムーズに長野駅へ
(^◇^)
と思ったら、ちょっとやらかしました。
(T_T)
宿泊ホテルの冷蔵庫内の、
無料でホテルからいただいたミネラルウオーターを2本忘れてしまったので、
節約家の妻が、
「しまった!!もったいな~い、お茶を売店で買わなきゃ!ヤバすぎる~~。」
と嘆いていました。
せっかくタダで貰ったのにね。
残念でした。
宿泊したらあるあるネタかもですが、、、。
目次
長野駅から松本駅へのアクセス
長野駅から松本駅まで1時間かかります。
乗換案内情報で、
松本城が8:30開場なので、早めの電車に乗ります。
一番早くて安くてお得なJRワンマンバスで
1140円×2人分で向かいます。
乗り換え無しの快速です。
ワンマンらしい向かいあわせの席で、
相席でしたが、運良く座れました。
朝早かったですが、学生さんやら若い方で、
乗客はけっこういました。
乗車1時間ですから座れないとキツイですね。
松本駅から徒歩で松本城へ
ロッカーに荷物を入れて、
(何とか400円のロッカーにスーツケースを押し込みました。)
(^◇^)
ここでも乗換案内を頼って、
徒歩15分で着きました。
乗換案内は駅じゃなくても名所などでも使えます。便利です。
松本城の入場料は?名古屋城と比較してみた
青空にお城が映えます。
国宝松本城は8:30開場、入場料は大人610円/人です。
名古屋城は9:30開場で500円、
姫路城は9:00開場で1000円です。
敷地の広さとか、催し場とか、コンテンツの違いもあるので、
いちがいに比較はできませんが、参考まで。
比較すると松本城の610円は手頃な感じですかね。
小学生未満はどのお城も無料です。
ちなみに、
名古屋城は高齢者は100円です。
中学生以下無料です。
名古屋市はちょっと太っ腹ですかね。
嬉しい感じがします。
松本城内は写真撮影グッドでした
この場所は、無料公園内なので、無料で撮影できます。観光客はみんな撮ってました。
入場して写真好きの妻のリクエストに応えて撮りまくります。
心よく撮っていただいた皆様ありがとうございました。
松本城の中の、
天守閣までの階段は急角度です。
全て木の階段で、係員の方が手を取って下さるほどです。
係員の方は、けっこう人数が配置されてました。
名古屋城や行ったことのある姫路城よりも係員の数は多かったです。
松本城は、いい意味でコンパクト、思ったよりも妻には好評で、天気も良くお城も黒塗りでカッコ良かったです。
シャッターポイントもわかりやすく、皆さん気軽に写真を撮ってくれます。
松本城内のお土産物やさん
城内にお土産物やさんがあります。
お互いの実家に、
松本城限定の黒豆きんつばを買いました。
お手頃価格の630円で買いやすいです。
後日、食べましたが、しっとり感もあり、あまり甘くなくて食べやすいです。
和菓子好きの年配の方に特におススメです。
場外に出て、松本市博物館に、610円と共通券なので、入ることができます。
松本市の成り立ちをお勉強して、
帰りの松本駅から名古屋(大曽根駅)までは、
事前に、
松本駅13:52発で座席指定を取ってあります。
この時間までは松本駅周辺でまだ楽しめます。
信州・松本なわて通り商店街
行きとは違う道を通って、
プラプラ散策してると、不気味なカエルのモニュメントあり。
それが目印になって、味のある商店街があります。
歩行者天国になっているので、ゆっくり散策できます。
神社も近くにあって、川沿いの商店街です。
こ洒落たランチを食べれるところもあって、
こじんまりとはしてますが、
なかなか面白い場所でした。
名古屋には無い感じの商店街(場所)です。
松本駅構内の駅弁あずさで駅弁を購入
最後に、
松本駅の駅弁人気ランキングのリンクをはっておきます。
松本駅構内で駅弁は買えます。
ロッカーから荷物を取り出し、
好きな駅弁を購入して、
名古屋へ帰ります。
8両編成4号車指定席です。
6/3日曜日でしたが、
この13:52発の時間帯は空いてました。
ガラガラでした。
自由席でも良かったかも。
(^◇^)
まとめ(戸隠神社1泊2日のおもな旅費)
では、時系列で、
140円×2=280円
7330円×2=14,660円
アルピコ交通バスのフリー切符
2600円×2=5,200円
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合計 44,780円(2人分)
これにプラスで、
お守り代、お土産代、戸隠蕎麦ランチ代、
夕食、朝食代、駅弁代などがかかりました。
戸隠神社旅への参考になったら嬉しいです。