ナゴヤん
目次
勉強の方針
- 寝ても覚めても過去問過去問
- 理解はしないただ繰り返す
- 体力と相談して休むときは休む
昔読んだこの書籍と
こちらの先生のブログを参考にした。
参考
司法書士に1年間で合格する方法かな司法書士
寝ても覚めても過去問過去問
一般的な勉強法になりつつある。
過去問は重要じゃないと言ってる予備校はない。
過去問だけで大丈夫
過去問は英語学習で言えば単語
理解はしないただ繰り返す
飽きるのを防ぐため
早めに試験範囲をひと通り終わらせるため
司法書士試験の科目同士は有機的につながっている。最初から理解できるわけがない。天才じゃないのだから。
理解しようとすると途方にくれるだけ
体力と相談して休むときは休む
日曜日は休みと決めちゃう
仕事もやりながらだし、50代の体力とも相談しないといけない。
経験上、無理は禁物
再開理由(1度や2度では無い)
2021/3/31(水)
ブログを再開。
スマホで最後まで記事投稿する環境も整った。
こんな感じで続ければアドセンス収益もまた戻ってくるかな?と手応えを感じつつ一息つく。
ナゴヤん
人生は確実に折り返し
いつも何か初めて継続しようとすると決まって考えるルーティンループがある
何かに挑戦したくなる無限ループ
今まで忘れてきたことは無かったか?
入りたい大学にも入れた。嬉しかった。
仕事も新卒で地元超安定大企業に就職できた。
転職もした(ベンチャーと中小企業)が今の中小企業では20年以上お世話になり役員にまで慣れた。職場の仕事仲間も気のいい人ばかりだ。
普通に30歳で結婚できた。
お金が無くて苦労した(若いから計画性がない)が定時後バイトもして妻の欲しがったマンションも買えた。
最初の結婚は破局したが良い経験だった。
その後、好きになった女性とも10年越しで結婚できた。再婚だったが約8年の間今も仲良く暮らせてる。マンションも再度購入した。
互いの両親も健在で関係も良好だ。
幸いに今のところ妻も私も健康だ。
貯金も多いとは言えないが普通にできている。
普通に幸せをこれまで感じている。周りにも感謝している。
何か挑戦したくなる気持ちがふつふつと湧き上がる。
気持ちに余裕ができればできるほど「このままでいいのか?やり残したことはないか?」という自問自答になる。
性分(しょうぶん)なのか性格的なものなのかいまだに自分でもよくわからない。
いま、
いつも司法書士という難関と言われる資格が頭の片隅にある。
なぜ司法書士?
大学は経済学部だったから税理士になりたいと普通に思った。だが授業の簿記が苦手だった。
情報システム開発の仕事に就職後、半強制的に第二種情報処理技術者(いまの基本情報技術者)試験を受けさせられる。仕事をしながら独学で3回目で合格する。
30代で経理がやりたくて転職して再び税理士を目指したが、試験が平日数日間かならず拘束される。仕事を休むのもいろいろめんどくさい。結局、勉強も独学で国税徴収法の勉強をかじっただけで試験も受けたことはない。
仕事をしていくなかで社会保険労務士に興味を持ち1度独学して社労士受験するが不合格。
AFP(初級ファイナンシャルプランナー)にも仕事がら興味をもち1回の独学受験で合格する。
その後行政書士にも興味を持つがなぜか勉強に身が入らない。壁が低すぎるのか?中途半端に独学して1度受験するがこれまた不合格。
退職してあわよくば独立開業も考えてた時期があり(サラリーマンは1度は考えるのでは)親父も損保代理店で独立していたし、お袋の実家も中小企業を経営していた(家庭環境?)から自分もと思っていた時期があった。
資格に合格した経験と独立開業のことが引っかかり難関資格の司法書士にたどりつくのは自然の流れ?だった。
35歳で司法書士のことを知り勉強をかじったけど全くちんぷんかんぷんだった。本気になって通信で専門予備校に大枚をはたいたが勉強せず。会社法や不動産登記法のくだりはお手上げ状態。
だけど他の資格と違って司法書士資格は興味はなくならなかった。知り合って17年以上経過してもいまだ気になっている。
勉強を再開しては挫折、また再開して挫折、安い通信講座を受講しては挫折、いまは何回目の再開だろう。
このままだとライフワークになりつつある、、。(笑)
資格予備校のいいカモになるのだけは気をつけなければいけない。資格予備校を否定しているわけではない。自分の問題なだけだ。
758n妻
ナゴヤん
以上になります。とりあえず再開します。